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【2025年版】n8nで音声ファイルから議事録自動作成|Google Drive連携ワークフロー

Google Driveの特定フォルダにファイルが追加されたらトリガーし、音声ファイルを文字起こしして議事録として整形、完成ファイルをGoogle Driveに自動出力するn8nワークフローを紹介します。

ワークフロー情報

中級データ連携分析自動化 Google Drive LangChain OpenAI

【2025年版】n8nで音声ファイルから議事録自動作成|Google Drive連携ワークフロー

📌 はじめに

会議後の議事録作成は時間がかかり、重要事項の抜け漏れも起こりがちです。本ワークフローは、音声からテキスト化→要点抽出→議事録フォーマットへの整形までを自動化し、Google Driveに保存します。

🎉 このワークフローでできること

  • 指定のGoogle Driveフォルダに音声ファイルをアップロードすると自動起動

  • 音声ファイルを文字起こし

  • 要点を抽出して議事録フォーマットに整形

  • 完成した議事録をGoogle Driveの出力用フォルダへ保存

🧰 導入に必要な準備

ワークフローを稼働させるために必要なのは以下の4つです。

  • Google DriveのCredential設定(GCPでDrive API有効化が必要)

  • OpenAI Chat ModelのCredential設定

  • Google Drive上に以下2フォルダを作成し、ワークフロー内ノードで指定

    • 会議音声Upload用フォルダ

    • 議事録出力用フォルダ

  • (任意)議事録フォーマットの調整:AI Agentノードでプロンプト編集

✅ メリット

  • 議事録作成の時間と手間を大幅削減

  • 作成者の属人性を抑え、抜け漏れの少ない簡潔な議事録を安定生成

  • Drive連携により保管・共有がシンプル(権限管理も一元化)

🎯 まとめ

このワークフローを活用すれば会議音声ファイルをアップロードするだけで、文字起こしから要点整理、保存までを自動化できます。設定項目は少なく、既存のGoogleアカウント/GCPとOpenAIの設定だけで導入可能です。運用に乗せれば、会議後の後処理時間を最小化し、チームの生産性向上に直結します。


❓ FAQ

Q. 音声ファイルのファイル形式は?

A. mp3、wavファイルなど利用可能です。

Q. 議事録フォーマットの具体的な変更手順は?

A. ワークフローの「AI Agent」ノードを開き、Prompt (User Message)欄内の「# template」を修正することで変更できます。

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