メール処理は気づけば溜まりがち。重要メールの見落としや領収書の整理漏れ、不要メールの掃除に時間を取られる——そんな課題をn8n + GPT系モデルで解決します。本記事のワークフローは未読メールのみを対象に、1時間ごとに分類・ラベル付けし、削除が妥当なメールは自動削除まで行います。
未読メールの自動取得(毎時)
AI分類 & ラベル付け
Action:対応が必要
Informational:お知らせ・参考情報
Receipt:領収書/支払い確認
不要メールを自動削除(AI判定に基づく)
ワークフローを稼働させるために必要なのは以下の4つです。
以下Credentialの追加
Open AI Chat Model(APIキーをn8nに登録)
Gmail
GCPのプロジェクトでGmail APIを有効化
OAuth2でn8nに接続
Gmailにラベルを追加
Action
Informational
Receipt
スケジュール設定
毎時間トリガー(必要に応じて間隔調整)
受信トレイの可視化:対応が必要なメールが即座に判別できる
経理の時短:Receipt 集約で月次処理が楽に
削除の自動化:ノイズ削減で集中力をキープ
n8nとAIを組み合わせることで、未読メールの仕分け〜不要メールの整理までを自動化し、対応漏れと作業時間を大幅削減できます。まずは既存の3ラベルから始め、運用に合わせてラベルや判定ロジックを拡張していきましょう。
Q. ラベルは増やせますか?
A. 可能です。Meeting、Newsletterなどの条件を追加して、分岐先で別アクション(自動転送、カレンダー作成等)を設定できます。
Q. 削除対象と判断されたメールは完全削除されますか?
A. いいえ、Gmailのゴミ箱フォルダに移動されます。ゴミ箱を挟まず完全削除したい場合は、ワークフローの「Delete Email」ノードの「Operation」を「Trash」から「Delete」に変更してください。
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